完全週休３日がデフォルトになればいいのに、していかなきゃだめだよ、日本を変えていこう！！
って言ったら放たれた今日の名言です。

昨日は二日連続のカレーだったので、ごはんについて特筆すべきこともないのですが
付け合わせに作ったサラダが美味しかったので覚え書き。


★もやしのシャキシャキサラダ（２人分）



☆材料
・もやし1袋
・ハーフベーコン1パック（４枚くらい）
・きゅうり半分
・めんつゆ大さじ１
・マヨネーズ大さじ１
・ゆずポン大さじ１
・すりゴマ適量

☆作り方
①ベーコンを細切りにして、もやしと一緒に軽くレンジでチン。
②きゅうりを千切りにし、①と合わせる。
③めんつゆ、マヨネーズ、ゆずぽん、すりごまを全て入れて混ぜ混ぜ。
④冷蔵庫で冷やして完成。


なんとなく夏っぽいさっぱりサラダでカレーにちょうど良かった！
もやしは家計の味方やで。。

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昨夜どうしても眠たくて、でも12時より前に寝るのは何故かしぶるので仕方なく先に寝ていたところを
「ねえねえちょっと相談があるんだけど。。」
と微妙に深刻な感じで起こされ、なんだなんだと身構えると
「革靴のつま先を上にして干すにはどうしたらいいと思う……？」
……なんて楽しい毎日を過ごしています。
大事な靴だから適当な私に任せられないてのもあると思うけど、自分でちゃんと手入れしててえらいねありがとうね。もうちょっとカジュアルに起こしてほしいな。
曲げた針金ハンガーあげました。



本題に戻って
節約＆手抜き＆美味しいメニューと言えばこれ


カレー！！

普通になにか作るには家にある食材が心許ない。。
そしてひもじくない程度にもうちょっと食費抑えたいから節約メニューも取り入れていきたい。。
更に買い物行かずに済むと助かる。。

そんな迷えるベイブの味方、そうそれこそが大正義カレー。
多少具材に融通が利く、そうそれこそが大正義カレー。

というわけで
家にじゃがいもがないので、使っても使っても無くならない巨大大根（安）で代用しカレーを作成することに。
大根、ほんとは圧力鍋で柔らかく味を染み込ませたいけどそんなものはない。そこで以前大根の照り煮を作ったときに学んだ「だし汁で予め下茹でしておく」テクニックを応用し、炒める前にコンソメで下茹でしてみた。
更に、大根を茹でたコンソメスープをカレーの水分として投入してみた。
結果、

めっちゃ美味しいやないか！


ただじゃがいものでんぷんが無いからか、いつもより心なしかシャバシャバしているような。
カレーはとろみがあってこそのカレーである。二日目になればいい具合に水分が飛んでとろみも出るのであろうが、私は今日だって美味しく食べたいのだ。とろみ、とろみ……。
カレーのとろみとはなにか。片栗粉である。では片栗粉とはなにか。馬鈴薯、つまりじゃがいもである。
ということは、芋がないなら片栗粉を足せばいいじゃない、を実践しても何の問題もないはずなのだ。よし！いける！！

とかいろいろ葛藤を経て、水溶き片栗粉を投入してみると、いい感じのとろみがついた。
もしかするとカレー界の常識なのかもしれないけれども、自分でその答えにたどり着いた過程に意味があると私は思うね。


【16:50追記】
調べてみたらカレーのとろみとは小麦粉らしい。
前提が間違っていた。でも片栗粉で代用は可とのこと。
てへぺろ。
【追記ここまで】



そしてこないだ作ってカレー用に冷凍しておいた小型ハンバーグを魚焼きグリルで焼き、作っておいた温玉と粉チーズも乗せてフルトッピングカレーの完成！
サラダとスープを付ければこれはもう、節約メニューという名のご馳走だよ！

てことで、トッピングとサラダ変えるから連日カレーを許してね。と２日続く同じメニューに申し訳ない気持ちで「明日もカレーだよ」と言ったら
「やったー」と返ってくるところが彼のいいところだと思います。カレーだけに。

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らしいので、連休中の手抜き晩ごはんをまとめてどん。

★スキレットでジューシーチキン


以前ママに買ってもらったニトリのスキレットが気に入りすぎて、小さいサイズを２つ追加購入。
一人分ずつ盛った状態で魚焼きグリルに同時に入れられるので、そのまま食卓に出せてどハマり中。直火だしスキレットだしでフライパンで焼くより断然おいしい。


★残り物野菜炒め


適当に野菜やキノコや切り落とし肉を保存しておけばサッと作れる野菜炒めはひきこもりの味方。
お豆腐にごま油とだし醤油をかけて、ねぎ、すりゴマ、豆板醤を乗せれば、簡単なのにひと味違う中華風冷奴になるから好きでよくやる。


★明太焼きおにぎり茶漬け


ごはんとごはんの間の絶妙な時間に小腹が空いたと言われ、適当に作ったお茶漬け。
冷凍ごはんを解凍し、そのラップのまま小さいおにぎり状にしたら魚焼きグリルで焼き、しょう油とみりんを塗って焼きおにぎりに。
同時に焼いた明太子を乗せて、粉末緑茶と塩をかけた上からお湯を注ぐだけの簡単仕様。
かつおぶし、刻み海苔を乗せれば立派な１品です。


★母特製ゆず＆キウイ酒で晩酌


やっと時間を気にせずのんびりできる夜がやってきたので、とっておきのお酒を解禁し久々の晩酌。
おつまみにはまたもろきゅう。味噌とみりんと粉末だしを2:1.5:0.3くらいの割合で混ぜるだけなのでほんと簡単ですぐできる。
そしてこのお酒というか、漬かってる果物をかじった後に食べるチョコレートがまた美味しい。
今まで飲んできた果実酒のなかで、このママ特製ゆず＆キウイ酒が冗談じゃなく一番美味しい。めっちゃ好き。ごくごく飲んじゃう。口当たりに対してアルコール度数がきつい気がするところだけ注意しないといけないけど飲んじゃう。たまらん。
ほろ酔いでダラダラしたあと、深夜にコンビニまで散歩に行く優雅な夜を過ごしました。Ｙくん締めのラーメンまで食べてた。

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さて、三連休が終わりましたね。
活動的に過ごしても何もしなくても、連休って終わるもんなんですよね。
毎日がエブリデイの私ですが、連休が去るのは寂しいものです。
しかも月末です。家計簿をまとめてつけたら食費が結構ギリギリではありませんか。二人でひと月三万円が目標ですが、栄養と品目を確保しつつ節約するというのは難しいですね。

連休が終わることに対して哀悼の意を表したい。しかし贅沢はできない。

というわけで作成した晩御飯がこちら


丼！どん！ドーン

私が慎ましやかな一人暮らしを送っていた際考え出されたこの焼肉丼。
そう、肉が食べたいよー牛が！焼いた牛が食べたいよーでも高いよおおお牛高いよおおおお。という肉食系女子最大のジレンマを解消すべく工夫を凝らされたこの一品は、ボリューミーで贅沢気分を味わわせてくれるにも関わらず、
牛切り落としやバラなど部位問わずその日安い牛肉を少量使用するだけで済むので、一食なんと200円しないくらいで作れる超神がかり的メニューなのです。
これに玉子スープとなんか１品簡単に中華風冷奴とか付ければ、最早それはフルコース。

★節約焼肉丼２人分
☆材料
【たれ】分量は適当比率表記
・しょう油4
・酒1
・みりん1
・はちみつ3
・にんにく＆しょうがチューブ5cmくらい
・豆板醤2cmくらい
・煎りごま適量
・塩こしょう適量
・脂肪が少ない部位なら追いごま油適量
【具材】
・牛肉200ｇ（焼いて食べれる部位ならどこでも、今回はグラム97円だったバラ肉）
・もやし1袋
・玉ねぎ１個
・キャベツorレタス

☆作り方
①串切りにした玉ねぎと牛肉をたっぷりのごま油で焼く。炒めるというより焼く。強火で焼く。
②ある程度火が通ったらたれの材料を全て投入し、あまり混ぜずに焦げ目を付ける。
③キャベツorレタスを一口大に切り、丼に盛ったごはんの上に敷きつめる。
④②にもやしを投入し、引き続き強火でサッと炒める。
⑤味が均一に行き渡ったら火を止め、キャベツorレタスの上に④を乗せて完成。


たれは市販の焼肉のタレでもいいかも。でもはちみつを多めに入れることによる照りと焦げ目がポイントなので、辛めのタレにはちみつを足したりするとおいしそう。


めっちゃ簡単に出来るし美味しいしで、これは月末のお供になりそうですね。激安お肉屋さんありがたや。

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得する人損する人２時間スペシャル。。
テレビ番組を録画できる環境になったので、早速毎週録画予約をしておいたら２時間スペシャルもちゃんと撮れてて、文明の発展を感じながら視聴。

すると。。
家事えもん……なにやら簡単美味しそうなデザート作っとるやないか……！

ということで



じゃーん（食べかけ）


視聴後、早速食後のデザートにするため作成！！いちごのミルクプリン！！
要は牛乳を片栗粉で固めたデザートなんだけど、食感はもちろん、片栗粉の味も妙にうまく働いててなんだこれめっちゃ美味しい。家事えもんやりおる。
材料も手間も簡単だし、苺なくても苺ジャムだけで充分おいしそうだからしょっちゅうやりたい。
でも記憶はどんどん薄れていくし作り方がわからなくなるんですよおおおおおお！……

安心してくださいレシピです。

★いちごのミルクプリン
☆材料（２人分）
・いちご３粒
・牛乳300ml
・片栗粉大さじ２
・練乳大さじ２
・苺ジャム
（家事えもんは苺でソースを作ってたけどジャムで代用、ソースを作る場合は苺を潰して砂糖を混ぜレンジでチン）
☆作り方
①苺を薄くスライスし、端っこはランダムに刻む。
②スライスした苺を、透明な器（背の低いコップなど）の内側に貼り付ける。
③鍋に片栗粉を入れ、牛乳を混ぜながら少しずつ加える（まだ火にはかけない！）
④片栗粉が溶け切ったら、練乳を加え火をつける。ひたすらかき混ぜながら加熱。
⑤全体がもったりとしてきたら（煮たお餅みたい）、火を止め②の器に流し込む。
⑥上に苺ジャム、刻んだ苺を乗せ冷蔵庫で冷やす。一晩経つと固くなるそうなので注意。冷えたらすぐ食べる。粗熱を取らずに冷蔵庫突っ込んだら一時間くらいで冷えたけどよくないと思う。



ほんと独特の味・食感で美味しかったから定番になりそう。家事えもんありがとう。
そしてここでオマケのように手抜き晩ごはんを放り込む戦法。



名付けて、残り物＋手羽先焼いただけしかも盛り盛りディナー。
この手羽先もまじで安かったのに肉厚で美味しいし激安地下街様様です。その日安くなってるものを買いだめしておくのがいいね。
リアルに私の太ももくらいある大根が100円しないからね。。値段より持って帰るほうが辛い。。でも買っちゃう。。

そろそろネタ切れ気味なので、クックパッド見て創作意欲を刺激してきます。
献立案ください。

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三連休に向け、週の後半戦へと挑むため匠が用意したのは、近所の八百屋で購入した沢山の野菜たち。
この色とりどりの食材を、匠はどう使おうというのでしょうか。




なんということでしょう。
あれだけあった野菜たちは見事に調理され、栄養満点の和食へと生まれ変わったではありませんか。

炊き込みごはん、豚汁、ひじきの煮物、あんかけ豆腐、ほうれん草のおひたし、大根おろし、サバの塩焼きで構成された盛りだくさんの和定食は、疲れの溜まった身体に優しく染み入るだけでなく、食べ盛りの２人にも大満足のボリュームです。

匠こだわりの豚汁は、ごぼうや豚肉などの具材を、はじめにごま油で炒めてから煮込むひと工夫。とても初めてごぼうを調理したとは思えない仕上がりになりました。

栄養とともに、満足感を考慮しメインへと据えられたサバの塩焼きは、匠が魚屋さんで「サバフィーレ」という商品名に戸惑いを禁じ得なかったというエピソード付き。
あまり魚を購入・調理した経験のない匠はフィーレの意味がわからず、お店の人に「これは塩焼きでいけるのか」とわざわざ確認をとったというひと品です。
ちなみにフィーレとは、魚を三枚におろした骨のない片身を指しますが、それを後から調べた匠はまたひとつ賢くなったとご満悦。ただのサバの片身を、塩焼きでいけるのかどうか尋ねられた魚屋さんも、驚いたことでしょう。




そして眠る前には、マシュマロを浮かべたホットココアで一服するひと時も。
安眠効果のあるココアは、一日の疲れを癒す質のいい睡眠をもたらしてくれることでしょう。


今回もその素晴らしい手腕で食材を生まれ変わらせた匠。
残る課題は、量を作りすぎて数日同じものを食べることになってしまうという点ですが、翌日以降の手間が減るので問題はないとして、リフォームを終えました。

あなたの家もリフォームしませんか？番組では出演者を募集しています。ご応募はご覧の宛先まで。

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完全に盛る器を間違えている麻婆豆腐がこちら


てろーん


なぜか甜麺醤が冷蔵庫に入ってたので、豆板醤とかちょっとだけオイスターソースとか入れて
初めて市販の素を使わない麻婆豆腐作ったよ！
ひき肉が肉々しくておいしい！！自分で作ったほうが美味しいわこれ！！
器だけ
器だけ残念。

あと



チャハハーン！も作って中華な晩ごはんでした。
新しいテーブル、悩んで悩んで探して探して今日ようやく届いたから、もう食器並べるのが嬉しくて仕方ない！
ちょっとずつ家ができていくなー

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